IBS(過敏性腸症候群)の患者さんが『お腹の痛みが出なくなったよ』

先日、過敏性腸症候群(IBS)でお悩みの患者さんから
『鍼灸治療を初めてからお腹の痛みが出なくなったよ!』
と嬉しい報告を戴きました。

鍼灸治療を言うと肩こりや腰痛の対処を考える方も多いですが、胃腸など、消化器の症状にも対応しています。
胃腸は自律神経に影響を受けているので、胃腸の調子が悪い場合は自律神経が乱れている事が多いです。

今回の患者さんも自律神経がとても乱れて、胃腸の負担をかけすぎて疲れ切っていました。
胃腸だけでなく、身体の疲れもひどかったので、全身に鍼灸治療をして今現在の疲労も取りつつ、自律神経を整える様に鍼灸治療をしていきました。

初診の患者さんには、
『最初は隔週で4回は通ってください』
とアドバイスをしています。

体質が変わるのが2か月位かかってしまうので、
その間は定期的に鍼灸治療をして自律神経が整った状態を身体に馴染ませていきます。

今回の患者さんも1回毎に痛みが少なくなっていって、4回目で施術で痛みがだいぶ出ない状態になりました。
興奮しっぱなしでリラックスできなくて胃腸にも負担になっていたのですが、興奮状態が徐々に緩んで、リラックス状態になれるようになったので、胃腸が動きやすい状態になって痛みが出なくなっていきました。

過敏性腸症候群だけでなく、便秘や下痢でお悩みの患者さんも多く来院しています。

薬で対処するのも一つの方法ですが、薬を使わないで体質を改善させて痛みが不調が出ない身体にしませんか?